幼児教育の効果

幼児教育が盛んな昨今ですが、
幼児教育で求めるものは何でしょうか。
大切なことは「知恵のある、情緒豊かな子」を育てることです。
この知恵とは、考えたり、工夫したりして
何かを創りだす力のことです。

脳の発達から幼児教育を見ると、
胎児のころから急成長する脳は、良い刺激を受けることで、
神経細胞に刺激を伝達するシナプスという
回路を張りめぐらすことになります。
このシナプスの発達を促す刺激を与えることが幼児教育です。

ですから、幼児教育を始める年齢はどんどん
エスカレートしてきて、すごいところでは生まれる前の
胎教から始まっているという幼児教育法もあります。
なぜかと言うとお腹の中でも外的刺激によって
シナプスが増えるからという説が根拠となっているからです。

大切なのは、幼児教育をして何をめざすかということです。
子どもは何でも吸収しますから、早くから始めると
字や計算だってできる子どもはいます。
しかし自立して生きていく力を育てる手助けをするのが
本来の幼児教育であり親の役目です。
この記事へのコメント
AKI様
TBありがとうございました。
七田教育だと胎教からやっているようです。
どこまで効果が上がるのかは分からないのですが早い子だと確かに幼児期にかなりの語彙を習得するようです。

『自立して生きていく力を育てる手助けをするのが
本来の幼児教育であり親の役目です。』

おっしゃる通りですね。

そういう親になりたいと思います。

Posted by PCU広報 at 2006年11月27日 17:58
幼児教育をただ胎教から学びを始める「早期教育」のようなものに対して反論するつもりはないですし、乳児や体内にいるあいだに成長する速度も半端じゃありません。
しかし、現代の日本の教育問題をみて優先順位、というかもっとも必要なことは何でしょうか?
それを考えたとき、やはりAKIさんがおっしゃるように「自立して生きていく力を育てる手助けをするのが本来の幼児教育であり親の役目」であることの方が大切だと思います。
そして私はその幼児教育とは何か、を現代をいきる子ども達のため、これから生まれてくる子ども達のために、これから研究していきたいと思っています。
Posted by あすか at 2006年11月29日 04:45
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